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「さくら」の最新ニュースと
Topics(旬の話題)が満載です

   2008.12.25更新 


     

  認知症サポーター研修会開催される

 

 先日の定例会で、認知症サポーター研修会が開催されました。認知症サポーターとは“オレンジリング”で今や有名ですが、認知症の方と家族への応援者のことです。今認知症サポーターを全国で100万人 養成し、認知症になっても安心して暮らせる街を目指そうと国が進めている施策です。
 「さくら」ではスタッフの方に広くこの認知症サポーターになっていただこうと定例会の中で研修会として 開催いたしました。当日は大変多くのスタッフの方が受講され、皆さん腕にオレンジリングを誇らし
げに つけて帰られました。
 研修会は、いつも大変お世話になっている名東区南部包括支援センターの栗田主任ケアマネジャーに講師を お願いしました。講義では次のような対応を求められました。
 認知症は誰でもなる脳の病気で特別なものではない。
認知症の方は、自分で歩くことが出来る。が、すぐ前のことを忘れたり、自分が今どこにいるか分からな  くなるなどの病気であり、応援者が認知症の方の杖となってあげることが大事とのことでした。
  本人は何も分かっていないのではなく、良く分かっている。やさしく対応することが一番。強い口調や早  い口調はやめてゆっくりと、そしてプライドを傷つけないように対応すること。
 さてサポーターとなった皆さん。これから認知症の方を街で見かけたら積極的にサポートして行きましょ う。
 
またこの研修会は名東福祉会館でも1月29日に開催されます。
  今回受けられなかった方は、是非こちらで受講してください。

 

厚生労働省受託事業 「特別な休暇制度普及および促進事業」

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)セミナー開催される

さる116日、「さわやか福祉財団」が主催で「介護サービスさくら」が協力団体として、場所はキャッスルホテルにて経営者セミナーが開催されました。会場は企業や行政の皆様、さまざまな分野からご出席いただき満員なほどでした。セミナーの内容は「休んで儲ける秘訣」と称して岐阜県の未来工業株式会社の取締相談役山田昭男氏がご講演なされました。未来工業は、残業ゼロ、そして休日は140日(普通は120日ほど)と日本一休みの多い会社でありながら、16.5%の経常利益を上げている大変優秀な会社です。ご講演で山田相談役は、効率を上げるには意欲が一番大事で、残って残業しても効率が下がるばかり、ちっとも良いことはない。残っている者には「電気代をよこせ」と「残業は悪である」ことを徹底して従業員に教え込んでいるそうです。どうすれば従業員がやる気を出して効率が上がるかを考え「残業ゼロ」「休日数は日本一」となったお話をされました。
 また他社との差別化を図るために徹底した「従業員による提案制度」があり、従業員800名そこそこで年に1万件もの提案があるそうです。その提案が優秀な製品を生み出していると説明されていました。
 従業員には常に考えて仕事することを徹底されているそうです。会場の参加者はだれもが未来工業のようになりたいと真剣に聴講されていました。

 


         未来工業株式会社の山田昭男氏


 歌集ひねもす(奥村快悟著)にみる 気負わない介護の記録 (その11) 
   
  

見ありがとうの 言の葉残し 世を去るは

           介難き夢かと 思う師走に

歌集『ひねもす』の著者、奥村快悟さんは昭和三年名古屋のお生まれです。

温厚、誠実、しかも几帳面で、常に自らの生き方を振り返り見つめ直している

反面、内には激しい情熱を秘めている短歌を詠まれる方です。

気負わずに息を抜くことの大切さを教えてくれ、介護に対する考え方が変わる

ものです。

介護に携わるすべての人へ・・・

今回は師走の焦燥感がうかがえる歌をお届けします。

 

 豊かなる 暮らしにあれば 他を思わず

           貧しくあれば 世をはかなむか

           

 生きるため 世辞に偽り 幾度や

           吐きたりしかと 思う師走に

         

                       〔歌はすべて「歌集ひねもす」より〕

障害者支援事業より

さくらん坊では音楽療法を取り入れ始めました。

 児童デイサービスさくらん坊では、音楽療法士の山本洋子先生による音楽療法を三月から始めています。初めは月二回で先生にお願いしていたのですが、保護者の方からの反響がよく、今では月四回開催し今月で15回目のセッションを迎えました。

 内容は、ガンバリマンの歌やパドルドラムを使った挨拶から始まり、手遊びや様々な楽器を使った楽器活動、体を元気よく動かす身体活動、リトミックなどで、最後はフィンガーシンバルで終わりの挨拶をします。

 セッションが始まっても、落ち着きなく動き回っていた子どもや、他のおもちゃに気を取られている子ども達が回を重ねるごとに少しづつですが、活動内容に興味を持ち始めたり、椅子に座ってセッションが受けられるようになったりと、効果が見られてきています。

 参加者が音楽療法の活動を一つでも多く楽しんでいただくとともに、たくさんの笑顔が見られるように心がけたいと思います。

 *お問い合わせは 介護サービスさくら  052−788−2301   担当  中田  まで 


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